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本日の旅程

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タンソンニャット(SGN)国際空港からシャルル・ド・ゴール(CDG)国際空港まではおよそ13時間かかる。疲れていたので着席即就寝する。チケットには夕飯が1食だけしか出ないと書いてあったが、実際には夕食に加えて翌朝の朝食も出た。さすがVietnam Airlineである。

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備え付けのディスプレイで映画を見たりゲームをしたりしながら時間を潰す。朝7時頃にCDG空港に到着。

まずはニースにいく予定だったため、TGV(高速鉄道)の予約を取りに行く。25歳以下でかつ今後TGVを使う予定があれば、若者割カード(Carte Jeune)を発行するとお得だよと係の人に教えてもらったため、それを利用してチケットを購入。実際TGVには何回かお世話になる。そのあとTGVの駅に移動した。CDG空港まで乗り入れてくれている点がTGVのよいところである。

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ここから6時間ほど電車に揺られてニースへ。

マルセイユ-ニース間にはTGVが通っていないため、CDG空港やパリからニースに行くにはマルセイユで1回乗り換えを行う必要がある。乗り換え時間は20分程度と見ていたのだが、TGVがじりじり遅れてマルセイユに到着する頃には15分遅れとなっており、急いで乗り換えを行わなければならなかった。TGV然りRER然り、フランスの高速列車の乗り換えには1時間程度見ておく必要があると思う。乗り継ぎ先の列車には落書きがたくさんしてあって汚かった。

乗り継ぎ先の列車でもトラブルがあったが、まあそんなこんなでニースに到着。

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まずは今夜の宿泊先に荷物を置こうということで、駅のホームに座ってτにホテルの場所を検索してもらう。時折周りを見渡してみると、こっちをちらちら見る手ぶらの男性や中学生くらいの男の子がいることに気付く。電車にも乗らないでうろうろしていることから、スリかもしれないなと思いつつ警戒する。結局何事もないままホームから出た。

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駅からホテルに向かう途中でスーパーに寄り、非常食や水などを購入した。1つの棚がまるまるワイン売り場になっていたのは、さすがフランスといった感じ。

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買出しを行ってホテルに荷物を置いた後は、ニースからVintimille(イタリアの都市)行きの電車に乗って20分ほどのところにあるモナコ公国に向かう。モナコ公国は住民100人につき1人警察官がいるとても治安が良い街である(地球の歩き方から)。イメージに違わず、道行く人々はみんな裕福そうな人ばかりだった。

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駅の地下道を抜けて有名なLe Casino de Monte-Carloに向かう。もう20:00をまわっていたため、ラフな服装だった自分たちは一番ランクの高い所(写真中央)には入れなかった。ジャケットを着用していないとダメなよう。ということで、1つ下のランクのカジノに行った。ランクが下のカジノは写真からは見切れているが、写真左の方にある。

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写真中央に見える宮殿みたいな建物は、1863年にシャルル・ガルニエ(パリのオペラ座も設計した人)によって建てられたものである。いつかはあの宮殿の中に入ってカジノをやってみたいなあと思った。

入り口で手荷物を預けてから中へ。日本のゲーセンにあるような機械もたくさんあったが、ディーラーがいるようなしっかりした(?)やつもあった。過去の乏しい経験から自分がギャンブルに向いていないことは分かっていたので、ここでは見るだけにとどめておいた。

一通り賭博場を回ってから駅に戻り、21:23モナコ発の電車でニースに帰った。晩御飯として、ニース駅前にあるIskenderというお店でケバブを食べた。

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ホテルに帰ってから就寝。まともな寝床で寝たのは久しぶりな気がする。